画像の文字を同じフォントのまま編集・書き換える
完成したデザインの文字を変えたいのに、レイヤー付きの元データがなく、使われている書体もわからない。そんなデザイナーやマーケター、小規模事業のオーナーのためのガイドです。同じフォントのまま画像の文字を編集するには、新しい文字を入力するだけ。画像にもともとある文字の形をお手本に、新しい文字が描かれます。
または、ここに画像をドロップしてください。14 MiB 以下の PNG、JPG、WebP に対応しています。
ログインするまで、画像はこの端末内にとどまります。
アップロードするには Google でログインしてください。最初の標準編集は無料で、透かしが入ります。
サンプル






使い方
レイヤーを統合した画像をアップロード
いちばん鮮明なものを使ってください。レイヤーを統合して書き出した、14 MiB 以下の PNG、JPG、WebP の画像があれば十分です。レイヤー付きのデータやフォントを読み込む必要はありません。
「元の内容」を 1 行ずつ確認
検出された行は、それぞれ「元の内容」の項目として表示されます。筆記体や装飾的な文字は読み違えられることがあるため、画像と 1 文字ずつ見比べて合っているか確認してください。違っていれば修正し、検出されなかった行は「文字を追加」で補います。
大文字・小文字を合わせて新しい文字を入力
「置換」欄に、表示したい通りに文字を入力します。元の文字がすべて大文字なら大文字で入力し、アクセント記号や句読点も含めてください。そのまま残す行には、何も入力しません。
文字に合った画質を選ぶ
筆記体、ブラシ風、手描きの文字や、細部の凝った文字には、高画質(2クレジット)が向いています。飾りの少ないシンプルな文字なら、より速い標準(1クレジット)で十分です。有料プランでは 2K や 4K も選べます。2K は標準で2クレジット、高画質で5クレジット、4K は標準で3クレジット、高画質で7クレジットを使います。そのうえで「変更を適用」を選択します。
文字の形を見比べる
比較スライダーを変更した行の上でドラッグして、線の太さ、傾き、字間、縁取りや影を見比べます。そのあと PNG をダウンロードして、原寸で確認してください。
新しい文字が元の画像から受け継ぐもの
フォントを調べたり、インストールしたり、選んだりする必要はありません。代わりに、画像の中の文字が新しい文字のお手本になり、形・大きさ・色・質感を合わせます。そのため、画像の文字を同じフォントで編集する作業は、フォント探しではなく、見比べる作業になります。編集のたびに、変更した行を元の文字と次の点で見比べましょう。
- 太さ:細い、または軽い元の文字が、太くならずに細いままであること。
- 幅と傾き:幅を詰めた文字、幅の広い文字、斜体の文字が、元の比率を保っていること。
- 文字の細部:セリフ、丸みのある線の端、筆記体の文字どうしのつなぎ目。
- 大文字・小文字:元の行と同じく、すべて大文字、スモールキャップ、大小混在のどれかであること。
- 色と塗り:べた塗りの色、グラデーション、印刷やペイントのような質感。
新しい文言が元より長い場合・短い場合
1 つの項目はデザイン上の 1 行にあたり、置き換えた文字は、その行があった場所に入ります。できるだけ、置き換える文字の長さは元に近づけてください。元よりかなり長い文言だと、短い行の場所に収めるため、周りの行より幅が狭く、小さく、または字間が詰まって見えることがあります。逆にかなり短いと、元の行の一部が空くので、その部分は周囲の画像をもとに補完されます。
字間だけでなく、配置も確認してください。中央揃えのタイトルは中央に見え、左揃えの行は上下の行と同じ位置から始まっている必要があります。置き換えた長い文字が窮屈に見えるときは、同じ意味のもっと短い言葉に変えるか、高画質で編集し直してみてください。
縁取り、影、スワッシュ、アクセント記号
効果も画像に写っている文字の一部なので、縁取り、ドロップシャドウ、グラデーションの塗り、かすれた印刷のような質感も、新しい文字のお手本になります。こうした細部は、まず最初に見比べたい点です。効果が元より弱くなっていたり、なくなっていたりする場合は、複雑な文字や細かなディテールに向いた高画質を試してください。
筆記体の文字には、もう 1 つ確認点があります。ループや線の尾、スワッシュは元の単語に属しているため、文字が変われば、それらの線も一緒になくなるはずです。新しい単語の下や横に、もうない文字の線が残っていないかを見てください。下線や小さな飾りなど、文字に接しているものも、文字と一緒に変わることがあります。
新しい文字に é、ñ、ü のようなアクセント付きの文字が必要な場合は、「置換」欄に表示したい通りに入力し、結果のすべての記号を確認してください。文字の上や下の小さな記号は、ざっと見ただけでは見落としやすいものです。
より近い仕上がりにするには
元の書き出しデータから始めましょう。そのスクリーンショットや、何度も圧縮されたコピーは避けてください。輪郭がくっきりしているほど、編集時に手がかりにできる文字の形が明確になります。細い線や小さなセリフでは、これが特に大切です。
結果が近いのに、まだ違うと感じるときは、1 回に 1 つだけ変えてみましょう。「元の内容」が画像と一致しているかを確認する、高画質に切り替える、編集する行を減らす、または短い言葉に置き換えるなどして、変更を小さくします。1 回につき 1 つだけ変えると、どの変更が効いたのかがわかります。
よくある質問
手描き文字やオリジナルの書体にも合わせられますか?
ほかの文字と同じように扱います。照合するフォントファイルがないため、手描き文字も、ブラシ風の筆記体も、オリジナルのディスプレイ書体も、画像そのものが新しい文字のお手本になります。こうした文字は結果に差が出やすい部分でもあるので、高画質を選び、文言の長さを元に近づけて、ループやつなぎ目、線の端を念入りに見比べてください。
文字の内容ではなく、フォントや色、サイズを変えられますか?
いいえ。EditText.ai は文字の内容を変えるためのツールで、見た目を変えるものではありません。フォントのメニューも、色やサイズの設定もありません。この 3 つはすべて画像がお手本になるためです。別の書体や色にしたい場合は、元のデザインファイルをデザインアプリで編集するか、そこでその行を作り直してください。
異なる文字スタイルの行を、1 回の編集でまとめて変えられますか?
はい。検出された行にはそれぞれ項目があるため、筆記体の見出し、太字の小見出し、小さなシンプルな文字が混在するデザインでも、1 回の編集で変更できます。使うクレジットは、1 行だけ変える場合と同じです。新しい行は、置き換える元の行の文字に合わせて作られます。選んだ画質は編集全体に適用されるので、筆記体や細かな装飾の文字が 1 つでもある場合は高画質を選んでください。
変えたい文字がとても小さいときは?
手順は同じですが、確認したい点が 2 つ増えます。1 つ目は、その行がそもそも検出されているかどうかです。検出されていなければ、「文字を追加」で自分で入力してください。2 つ目は、ダウンロードした PNG を原寸で確認することです。細い線やセリフのわずかな違いは、縮小プレビューでは見えないことがあります。このような細かなディテールには高画質が向いています。
自分の画像で試してみましょう
または、ここに画像をドロップしてください。14 MiB 以下の PNG、JPG、WebP に対応しています。
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アップロードするには Google でログインしてください。最初の標準編集は無料で、透かしが入ります。