共有する前に、スクリーンショットの文字を消す
開発者、サポートチーム、チュートリアルの執筆者は、名前、メールアドレス、電話番号、アカウント情報が写ったスクリーンショットを共有することがよくあります。バグ報告、ガイド、サポートのやり取りに載せる前に、スクリーンショットの文字を消してそれらの情報を取り除き、読める文字が残っていないか確認しましょう。
または、ここに画像をドロップしてください。14 MiB 以下の PNG、JPG、WebP に対応しています。
ログインするまで、画像はこの端末内にとどまります。
アップロードするには Google でログインしてください。最初の標準編集は無料で、透かしが入ります。
サンプル






使い方
スクリーンショットを貼り付けるかアップロードする
クリップボードからスクリーンショットをそのまま貼り付けるか、14 MiB 以下の PNG、JPG、WebP のファイルをアップロードします。文字が小さい場合は、拡大率を上げて画面を撮り直してください。
個人情報をすべて選ぶ
名前、メールアドレス、電話番号、アカウント情報が入った行にチェックを入れます。小さな UI の文字は見逃されることがあるため、検出されなかったものは「検出漏れの文字を追加」で追加してください。
消去して念入りに確認する
「選択した文字を消去」を選択し、比較スライダーでそれぞれの箇所を探します。そのあと拡大して、文字、数字、輪郭の一部が読み取れる状態で残っていないことを確かめてください。
ダウンロードしてから元の画像を削除する
報告やガイドに使う PNG をダウンロードします。元の画像に機密性のあるものが写っていた場合は、「マイ画像」から削除してください。「マイ画像」には、自分で削除するまで残ります。
その情報が現れるすべての場所を探す
個人情報は、1 つの画面に何度も現れることがよくあります。フォームのメールアドレスが、アカウントメニュー、ページタイトル、ブラウザーのアドレスバーにも出ていることがあります。スクリーンショットの文字を消すときは、画像全体を見て、それぞれの情報のすべての表示を探してください。特に次の場所に注意が必要です。
- ブラウザーのタブ、ウィンドウのタイトル、アドレスバー。名前、ユーザー ID、検索語が含まれていることがあります。
- アカウントメニュー、プロフィール名、プロフィール写真の代わりに表示されるイニシャル。
- 画面を撮っている間に届いた通知やメッセージのプレビュー。
- 自動入力の候補、最近の検索、パンくずリスト。
- 顧客や同僚など、ほかの人に関する表やリストの行。
べた塗りの四角やトリミングのほうが安全なとき
消去は、文字を消して、その部分を周囲の UI で補完します。目を引く四角は付きません。日常的なバグ報告の名前や連絡先には、これが向いています。次のようなケースでは、ご自身の端末で作る、べた塗りの四角やトリミングのほうが安全です。その部分を完全に覆えますし、情報が「マイ画像」に届くこともありません。アップロードしたものは、削除するまで「マイ画像」に残ります。
- パスワード、アクセストークン、セキュリティコード、リカバリーキー。
- アカウント番号の全桁、そのほかログインや支払いに使える可能性のあるもの。
- 顔、プロフィール写真、QR コード、バーコード。これらは文字ではないため、消去の対象になりません。
- ご自身の端末の外にあるコピーに保存されたくないもの全般。
スクリーンショットを役立つ状態に保つ
バグ報告やチュートリアル用のスクリーンショットは、やはり問題や手順を示す必要があります。消すのは個人情報だけにして、読み手に必要なエラーメッセージ、バージョン番号、設定、ボタンのラベルは残してください。
空の入力欄は、値がなかった、またはアプリが読み込みに失敗したと読み手に思わせて、混乱させることがあります。個人情報を消したことを報告やキャプションに書いて、空白の調査に誰も時間を取られないようにしましょう。
一部だけ残った情報も問題になります。電話番号の下の数桁やメールアドレスの先頭部分だけでも、誰かを特定できる場合があるため、値全体を消してください。そのあと、読み手が見るサイズと原寸で結果を確認します。小さなプレビューでは読めない情報も、画像を開いたときには読めることがあるためです。
よくある質問
文字を消すのは、ぼかすよりも良い方法ですか?
プライバシーの観点では、たいていそうです。軽いぼかしやモザイクでは、短い名前や数字が推測できてしまうことがあり、特に読み手がそこにどんな種類の情報があったかを知っている場合はそうです。消去なら、文字そのものが画像から取り除かれます。そのあと拡大して、かすかな痕跡がないか確認し、機密性の高いものにはべた塗りの四角を使ってください。
消した部分は、編集したように見えますか?
文字の後ろに何があったかによります。白い入力欄や無地のメニューのように、平らな背景の上の文字なら、補完するのは単純な空きです。写真、グラデーション、細かい表の上の文字は、目立つ継ぎはぎが残ることがあるため、よく見比べて、継ぎはぎが目立つ場合は高画質(2クレジット)を試してください。有料プランでは、2K や 4K での文字の消去もできます。2K は高画質で5クレジット、標準で2クレジット、4K は高画質で7クレジット、標準で3クレジットを使います。
行の一部を残したり、代わりにプレースホルダーを表示したりできますか?
はい、「文字を編集」ツールを使えば可能です。消去ツールは検出された行を対象にしますが、エディターでは行を入力し直せます。名前を除いた「Signed in as」のような行にしたり、名前を name@example.com のような分かりやすいプレースホルダーに置き換えたりします。プレースホルダーを使って、スクリーンショットが実際にはないものを示しているように見せることは、決してしないでください。
そもそも情報を消さずに済む方法はありますか?
はい。定期的に撮るスクリーンショットなら可能です。架空の名前とサンプルデータを入れたテスト用アカウントを用意し、ドキュメントやチュートリアルのスクリーンショットをそこで撮ります。そもそも本物の個人情報が写らず、更新の前後でもスクリーンショットに一貫性が保たれます。消去がいちばん役立つのは、一度しか遭遇していないバグなど、撮り直せないスクリーンショットです。
自分の画像で試してみましょう
または、ここに画像をドロップしてください。14 MiB 以下の PNG、JPG、WebP に対応しています。
ログインするまで、画像はこの端末内にとどまります。
アップロードするには Google でログインしてください。最初の標準編集は無料で、透かしが入ります。