アプリやサイトのスクリーンショットの文字を編集する
モックアップやヘルプ記事、デザインレビューで別の文言が必要なのに、画面を作り直すと時間がかかりすぎる。そんなときは、スクリーンショットの文字を編集できます。デザイナー、プロダクトマネージャー、テクニカルライターが、元のデザインを開かなくても、誤字の修正、名前が変わったラベルの更新、ボタンの新しい文言の試作ができます。
または、ここに画像をドロップしてください。14 MiB 以下の PNG、JPG、WebP に対応しています。
ログインするまで、画像はこの端末内にとどまります。
アップロードするには Google でログインしてください。最初の標準編集は無料で、透かしが入ります。
サンプル






使い方
画面を大きなサイズで撮る
資料に合う範囲でいちばん大きな倍率でスクリーンショットを撮り、その元のファイルをアップロードしてください。共有時に縮小や圧縮されたコピーでは、AI が使える細部の情報が減ってしまいます。
検出されたラベルを確認
メニュー項目から列の見出しまで、UI の文字は 1 行ごとに「元の内容」の項目として表示されます。小さなラベルが誤って読み取られていたら、その「元の内容」を修正してください。ラベルが見つからない場合は、「文字を追加」で入力します。
新しいラベルを入力
新しい文言をその「置換」欄に入力し、ほかの項目はそのままにします。長さが近い文言なら、ボタンやタブ、列の端が窮屈にならずに収まります。
画質を選ぶ
細い UI フォントやとても小さな UI フォントには高画質、ページタイトルや太字のラベルには標準を選び、「変更を適用」を選択します。
1 文字ずつ読む
比較スライダーを変更した各ラベルの上に動かし、数字や句読点も含めて 1 文字ずつ読んでから、ヘルプ記事、スライド、レビュー用の PNG をダウンロードしてください。
撮り直さずに編集するのはどんなとき
新しく撮ったスクリーンショットは常に実際の UI を写しているので、画面にすぐたどり着けるなら撮り直してください。編集が役立つのは、その状態を再現しにくいときです。デモ用データが必要な画面、手順の多い操作の流れ、もう動かしていない古いリリース、画像としてしか存在しないモックアップなどです。
デザインレビューでは、提案するボタンのラベルや見出しを、コメントで説明する代わりに実際の画面の中で見せられます。文言の案ごとに 1 枚ずつ画像を作ると、レビューする人が文脈の中で比べられます。リリース済みの UI と取り違えられないよう、それぞれが提案であることが分かるようにしてください。
ドキュメントやチュートリアルでは、メニュー項目が 1 つ名前を変えただけで、それ以外は正確なスクリーンショットが分かりにくくなることがあります。スクリーンショットの文字を編集するのは現行のリリースに合わせる場合だけにして、大文字・小文字や句読点も実際の UI と同じにしてください。画面が文言以外にも変わったときは、撮り直します。
小さな UI フォント
UI の文字は小さく、細く、輪郭がやわらかく描かれていることが多いため、大きな見出しより読み取りや再現が難しくなります。1 文字あたりのピクセル数が多いほど、AI が使える細部の情報が増えるので、できれば高解像度のディスプレイや、より高い拡大率で撮影してください。
ぎっしり詰まった表、サイドバー、設定パネル、ツールチップには、ほとんどの画面でいちばん小さな文字があります。そこにあるラベルが高画質でもまだ不揃いになる場合は、画面をもっと大きな倍率で撮り直すか、新しい文言を短くしてください。狭い列に詰め込んだフレーズより、短い単語 1 つのほうが、たいてい合わせやすくなります。
スクリーンショットは平らな 1 枚の画像なので、ラベルが長くなっても、レイアウトが自動で組み直されることはありません。実際の UI ならボタンを広げたり 2 行目に折り返したりするところでも、スクリーンショットでは、はるかに長いラベルは窮屈に見えたり、隣のアイコンに迫ったりすることがあります。元のラベルより広いスペースを必要としない文言を選ぶか、もっと余裕が必要なら元のデザインを変更してください。
共有する前に確認すること
UI の文字はアイコンや枠線、バッジの近くにあり、ラベルを編集すると、それに接しているものも変わることがあります。比較スライダーで、次の点を 1 つずつ確認してください。
- 変更したラベルの隣にあるアイコン、チェックボックス、トグルが、くっきりしたまま同じ位置にある。
- ボタンの縁、下線、フォーカスの枠線、バッジがずれたりぼやけたりしていない。
- 数字、バージョン表記、キーボードショートカットが、実際の UI と完全に一致している。
- 新しいラベルが、周りのラベルの大文字・小文字の表記ルールに沿っている。
- 変更していない行が、元とまったく同じである。
よくある質問
一連のスクリーンショット全体で同じラベルを変えられますか?
はい。ただし、スクリーンショット 1 枚ごとに 1 回の編集になります。変更前と変更後の文言を短いリストにまとめておき、同じ置換後の文言をすべての画像に貼り付けると、全体で大文字・小文字や句読点がそろいます。1 枚のスクリーンショットの中なら、複数のラベルを 1 回の編集で変更できるので、名前が変わった機能がメニューとページタイトルの両方に出てくる場合に便利です。
小さなラベルが違う文字として検出されたのはなぜですか?
小さい、細い、コントラストの低い UI の文字は読み違えやすく、そのサイズでは似て見える文字があります。大文字の I と小文字の l、数字の 0 と英字の O、rn と m などです。「元の内容」をスクリーンショットとまったく同じ読みになるまで編集してから、置き換える文字を入力してください。ラベルが一覧にまったくない場合は、「文字を追加」を使います。
モックアップで、入力欄やカウンターを空に見せられますか?
はい。消したいプレースホルダー、値、カウンターの「置換」を空にすると、AI が周囲の UI をもとにその部分を補完します。そのあと、入力欄の枠、テキストカーソル、近くのアイコンが崩れていないか確認してください。スクリーンショットを共有する前に、誰かの名前、メールアドレス、アカウント情報を隠したい場合は、別のガイド「スクリーンショットの文字を消す」をご覧ください。
スマートフォンで撮ったスクリーンショットの文字も編集できますか?
はい。スマートフォンのスクリーンショットは通常 PNG か JPG で保存され、14 MiB 以下ならそのままアップロードできます。スマートフォンの画面は狭いスペースに小さな文字を収めているので、タブのラベル、小さなボタン、リストの項目には高画質を選び、モックアップやガイドで使う前に、結果を拡大して 1 文字ずつ確認してください。
アップロードしたあと、元のスクリーンショットはどうなりますか?
「マイ画像」に保存され、いつでも削除できます。スクリーンショットに未公開の機能、社内ツール、顧客情報が写っている場合は、必要な編集後の PNG をダウンロードしてから、「マイ画像」から元の画像を削除してください。そうすれば、機密性のある画面が、プロジェクトに必要な期間より長くアカウントに残らずに済みます。
自分の画像で試してみましょう
または、ここに画像をドロップしてください。14 MiB 以下の PNG、JPG、WebP に対応しています。
ログインするまで、画像はこの端末内にとどまります。
アップロードするには Google でログインしてください。最初の標準編集は無料で、透かしが入ります。